2021-10-23
鎌倉案内版(Kamakura)
【八幡宮の崇敬者大祭】 2021年
今年も八幡宮の崇敬者大祭が行われました。
例年では流鏑馬が行われて観光客で賑わってましたが
今年はコロナの影響で人も少なかったです。
私はコロナの終息を祈るために八幡宮に祈りを捧げに行きました。
画像は即ないですが、後半はYoutubeでの動画もリンクしてます。
崇敬者大祭は鶴岡八幡宮の外郭団体である「槐の会」が目指す、健全で明るい社会が築かれるよう、 八幡大神様の御神威の益々の発揚を願い齋行されます。(参照は鎌倉江の島観光)
【境内の画像】



当日の小町通りの様子です

動画はYoutubeで御覧下さい。
下の青い文字をクリックしたら動画にリンクさいます。
崇敬者大祭の動画はこちらから
今年も八幡宮の崇敬者大祭が行われました。
例年では流鏑馬が行われて観光客で賑わってましたが
今年はコロナの影響で人も少なかったです。
私はコロナの終息を祈るために八幡宮に祈りを捧げに行きました。
画像は即ないですが、後半はYoutubeでの動画もリンクしてます。
崇敬者大祭は鶴岡八幡宮の外郭団体である「槐の会」が目指す、健全で明るい社会が築かれるよう、 八幡大神様の御神威の益々の発揚を願い齋行されます。(参照は鎌倉江の島観光)
【境内の画像】



当日の小町通りの様子です

動画はYoutubeで御覧下さい。
下の青い文字をクリックしたら動画にリンクさいます。
崇敬者大祭の動画はこちらから
2021-08-16
鎌倉案内版(Kamakura)
【八幡宮の立秋祭とぼんぼり】 8月6日~9日
鎌倉の鶴岡八幡宮の立秋祭とぼんぼりをご覧下さい。
ぼんぼり祭りは8月6日から9日まで行われます。
7日はメインの立秋祭が午後5時より斎行されました。
今年は生憎の小雨の中、神主さんや巫女さんが行列をして舞殿でお祈りをされました。
コロナの長期にわたる蔓延で寂しい鎌倉ですが、小雨が追い打ちをかけました。
しかし、8日はやっと雨が夕方より止んでぼんぼりが灯されました。
鎌倉への観光が自粛される中ぼんぼりを楽しみねされてた方々には残念でした。
せめて鎌倉案内版での画像とYouTubeでの動画でお楽しみいただければとブログを作りました。
ぼんぼりを作成された方々には無断で掲載した事をお許し下さい。
また小雨が続く中関係者の方々のご努力で今年もぼんぼりを鑑賞することができました。
誠に感謝(五郎丸さんのぼんぼり)を致します。
それでは一部ではありますがぼんぼりの画像をご覧下さい。









立秋祭の舞殿


動画は下の青い文字をクリックしたら私のYouTUbeへ案内いたします。
ぼんぼりへのご案内
ご視聴ありがとうございました。
コロナの一刻も早い終息を祈りつつ、皆様の健全な生活と健康を祈念いたします。
(下のバナーをクリックしたら本広告にリンクされます)


鎌倉の鶴岡八幡宮の立秋祭とぼんぼりをご覧下さい。
ぼんぼり祭りは8月6日から9日まで行われます。
7日はメインの立秋祭が午後5時より斎行されました。
今年は生憎の小雨の中、神主さんや巫女さんが行列をして舞殿でお祈りをされました。
コロナの長期にわたる蔓延で寂しい鎌倉ですが、小雨が追い打ちをかけました。
しかし、8日はやっと雨が夕方より止んでぼんぼりが灯されました。
鎌倉への観光が自粛される中ぼんぼりを楽しみねされてた方々には残念でした。
せめて鎌倉案内版での画像とYouTubeでの動画でお楽しみいただければとブログを作りました。
ぼんぼりを作成された方々には無断で掲載した事をお許し下さい。
また小雨が続く中関係者の方々のご努力で今年もぼんぼりを鑑賞することができました。
誠に感謝(五郎丸さんのぼんぼり)を致します。
それでは一部ではありますがぼんぼりの画像をご覧下さい。









立秋祭の舞殿


動画は下の青い文字をクリックしたら私のYouTUbeへ案内いたします。
ぼんぼりへのご案内
ご視聴ありがとうございました。
コロナの一刻も早い終息を祈りつつ、皆様の健全な生活と健康を祈念いたします。
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2021-03-11
鎌倉案内版(Kamakura)
【鎌倉宮への参拝 32.3.11】
当日は好天に恵まれました。
思い切って歩いて行こうと荏柄天神社から鎌倉宮へぶらぶら歩きしました。
私の短足での計測は小町の我が家から約350歩でたどり着きました。
鎌倉宮は馴染みのある素敵なお宮です。
主祭神は大塔の宮 護良親王(もりながしんのう)です。
本殿の奥に護良親王が幽閉された土牢があり、見る度に無念さが伝わってきます。
鎌倉宮についてはホームページで詳しく説明されてますのでそちらを御覧下さい。
鎌倉宮のホームページです。
鎌倉宮へのリンク
鎌倉宮では3月11日は東北大震災の復興祈年祭が行われました。
当日の写真を御覧下さい。
正面の鳥居

本殿

獅子頭の団体(護良親王の兜の中でのお守り)
![獅子頭]](https://blog-imgs-137.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20210314164312f70.jpg)
長寿の亀さん(背中をさすって下さい)

折鶴の箱(横のお賽銭箱に100円入れて下さい)

御朱印を頂きました。(筆書きは未だです)
巫女さん手作りの人形を販売所で頂きました。

鎌倉宮へはJR鎌倉駅の東口から大塔の宮行きのバスが出てます。
お薦めは八幡宮経由でぶらぶら歩きが良いですよ!
途中の荏柄天神様へのお参りも忘れないようにしましょうね!
この地図を見ながらあるいてみましょう!

コロナの早い終息を祈願してきました。
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当日は好天に恵まれました。
思い切って歩いて行こうと荏柄天神社から鎌倉宮へぶらぶら歩きしました。
私の短足での計測は小町の我が家から約350歩でたどり着きました。
鎌倉宮は馴染みのある素敵なお宮です。
主祭神は大塔の宮 護良親王(もりながしんのう)です。
本殿の奥に護良親王が幽閉された土牢があり、見る度に無念さが伝わってきます。
鎌倉宮についてはホームページで詳しく説明されてますのでそちらを御覧下さい。
鎌倉宮のホームページです。
鎌倉宮へのリンク
鎌倉宮では3月11日は東北大震災の復興祈年祭が行われました。
当日の写真を御覧下さい。
正面の鳥居

本殿

獅子頭の団体(護良親王の兜の中でのお守り)
![獅子頭]](https://blog-imgs-137.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20210314164312f70.jpg)
長寿の亀さん(背中をさすって下さい)

折鶴の箱(横のお賽銭箱に100円入れて下さい)

御朱印を頂きました。(筆書きは未だです)

巫女さん手作りの人形を販売所で頂きました。

鎌倉宮へはJR鎌倉駅の東口から大塔の宮行きのバスが出てます。
お薦めは八幡宮経由でぶらぶら歩きが良いですよ!
途中の荏柄天神様へのお参りも忘れないようにしましょうね!
この地図を見ながらあるいてみましょう!

コロナの早い終息を祈願してきました。
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2020-09-14
鎌倉案内版(Kamakura)
【鶴岡八幡宮の例大祭 2020.9.14~16】
今年はコロナという疫病の影響で祭りの人でも少なかったです。
しかし、雨も降らず3日間無事に終了しました。
その様子を画像と動画で紹介します。
鶴岡八幡宮の祭りについて
十四日 浜降式 (14日)
例大祭に先立ち、宮司以下神職が身を浄めるために、早朝、由比ヶ浜辺において禊(みそぎ)をします。これを浜降り式といいます。禊の後、浄めのしるしとして藻塩草(海草)を持ち帰り、社頭に掲げます。
宵宮祭 (14日)
例大祭前夜、いよいよ明日に控えた祭の執行を大神様に御奉告いたします。
例大祭 (15日)
神社本庁より幣帛(へいはく)を奉る献幣使(けんぺいし)を迎え、宮司以下神職、巫女、八乙女(やおとめ)が奉仕し、大勢の参列者を迎えて厳かに執り行われます。神前には鈴虫も供えられ、静粛な空気の内にも秋らしい虫の音が響きます。
神幸祭 (15日)
大神様を神輿(みこし)にお遷しして氏子区域を親しくお渡りいただくお祭です。氏子の若者により神輿3基を御本殿から担ぎ下ろし、宮司以下神職、錦旗、神馬、ちょうちん、太鼓、盾、弓矢などからなる数百メートルの行列が若宮大路を二の鳥居まで進みます。この鳥居の下には御旅所(おたびしょ)が設けられ、緑の千早、緋袴姿の八乙女たちによる八乙女舞が行われます。
16日の流鏑馬神事は今年は中止です
鈴虫放生(ほうじょう)祭 (16日)
例大祭で神前にお供えした鈴虫を神域の自然の中に放す行事です。放生とは生き物を放つことであり、生命の尊さや季節に対する感性を大切に守り伝えようと、平成16年より始められたものです。儀式は舞殿にて執り行われ、雅楽の演奏と巫女による神楽舞を奉仕した後、境内の林に鈴虫を放ちます。
※ 以上は祭りの意味 例大祭から引用させて頂きました。
画像を御覧下さい。






神童太鼓の動画
下の青い文字をクリックしたらYouTubeの動画がみられますよ!
神童太鼓の動画
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今年はコロナという疫病の影響で祭りの人でも少なかったです。
しかし、雨も降らず3日間無事に終了しました。
その様子を画像と動画で紹介します。
鶴岡八幡宮の祭りについて
十四日 浜降式 (14日)
例大祭に先立ち、宮司以下神職が身を浄めるために、早朝、由比ヶ浜辺において禊(みそぎ)をします。これを浜降り式といいます。禊の後、浄めのしるしとして藻塩草(海草)を持ち帰り、社頭に掲げます。
宵宮祭 (14日)
例大祭前夜、いよいよ明日に控えた祭の執行を大神様に御奉告いたします。
例大祭 (15日)
神社本庁より幣帛(へいはく)を奉る献幣使(けんぺいし)を迎え、宮司以下神職、巫女、八乙女(やおとめ)が奉仕し、大勢の参列者を迎えて厳かに執り行われます。神前には鈴虫も供えられ、静粛な空気の内にも秋らしい虫の音が響きます。
神幸祭 (15日)
大神様を神輿(みこし)にお遷しして氏子区域を親しくお渡りいただくお祭です。氏子の若者により神輿3基を御本殿から担ぎ下ろし、宮司以下神職、錦旗、神馬、ちょうちん、太鼓、盾、弓矢などからなる数百メートルの行列が若宮大路を二の鳥居まで進みます。この鳥居の下には御旅所(おたびしょ)が設けられ、緑の千早、緋袴姿の八乙女たちによる八乙女舞が行われます。
16日の流鏑馬神事は今年は中止です
鈴虫放生(ほうじょう)祭 (16日)
例大祭で神前にお供えした鈴虫を神域の自然の中に放す行事です。放生とは生き物を放つことであり、生命の尊さや季節に対する感性を大切に守り伝えようと、平成16年より始められたものです。儀式は舞殿にて執り行われ、雅楽の演奏と巫女による神楽舞を奉仕した後、境内の林に鈴虫を放ちます。
※ 以上は祭りの意味 例大祭から引用させて頂きました。
画像を御覧下さい。






神童太鼓の動画
下の青い文字をクリックしたらYouTubeの動画がみられますよ!
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2020-03-20
鎌倉案内版(Kamakura)
鎌倉の八雲神社の厄除け 2020.3.17
今年は世界中で新型コロナウイルスの猛威にさらされてます。
本日は鎌倉で最古の厄除けの神社にお参りして厄除け祈願をしました。
八雲神社とは
八雲神社は厄除けのご利益で有名です。
新羅三郎義光(しんらさぶろう よしみつ)が後三年の役で奥州に赴く途中、疫病が流行ってたこの地に、京都祗園社の祭神を勧請したのが起源といわれています。
境内には神輿などの社宝を展示する宝物殿もあります。
参道には奉納された厄除け祈願のノボリが並び、また八雲神社の境内の裏手は祇園山ハイキングコースの入り口になっています。
本日は近くのぼたもち寺と本覚寺にも参拝しました。
桜の開花はまじかですが、本覚寺のしだれ桜はすごく綺麗でしたよ。
鎌倉駅の東口から直ぐ行けますので是非ご参拝のついでにご覧ください。
また、八雲神社には舞鶴というツバキも咲いてました。
新型コロナウイルスは鎌倉でも発症した人が報告されてしまい残念に思ってます。
小町通はいつもの賑やかさはありませんが少しづつ観光客はもどりつつあるようです。
それでは厄除けを祈りつつ画像をアップロードしましたのでご覧くださいね!
八雲神社の入り口


八雲神社の椿(舞鶴)

御朱印

厄除け守り

新型コロナウイルスの収束を祈願いたします。
ぼたもち寺

お稲荷さん

本覚寺の枝垂れ桜


本覚寺のしあわせ地蔵さん

新型コロナウイルスでダイヤモンドから下船された方々が早く日常の生活に戻ることを祈念いたします。
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今年は世界中で新型コロナウイルスの猛威にさらされてます。
本日は鎌倉で最古の厄除けの神社にお参りして厄除け祈願をしました。
八雲神社とは
八雲神社は厄除けのご利益で有名です。
新羅三郎義光(しんらさぶろう よしみつ)が後三年の役で奥州に赴く途中、疫病が流行ってたこの地に、京都祗園社の祭神を勧請したのが起源といわれています。
境内には神輿などの社宝を展示する宝物殿もあります。
参道には奉納された厄除け祈願のノボリが並び、また八雲神社の境内の裏手は祇園山ハイキングコースの入り口になっています。
本日は近くのぼたもち寺と本覚寺にも参拝しました。
桜の開花はまじかですが、本覚寺のしだれ桜はすごく綺麗でしたよ。
鎌倉駅の東口から直ぐ行けますので是非ご参拝のついでにご覧ください。
また、八雲神社には舞鶴というツバキも咲いてました。
新型コロナウイルスは鎌倉でも発症した人が報告されてしまい残念に思ってます。
小町通はいつもの賑やかさはありませんが少しづつ観光客はもどりつつあるようです。
それでは厄除けを祈りつつ画像をアップロードしましたのでご覧くださいね!
八雲神社の入り口


八雲神社の椿(舞鶴)

御朱印

厄除け守り

新型コロナウイルスの収束を祈願いたします。
ぼたもち寺

お稲荷さん

本覚寺の枝垂れ桜


本覚寺のしあわせ地蔵さん

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tag : 鎌倉の神社,厄除け,新型コロナウイルス,祈り
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