2022-12-14
鎌倉案内版(Kamakura)
強調文【本覚寺の紅葉 2022.12.11】
初秋の鎌倉もあちこちで木の葉が色づいてきました。
そんな中北鎌倉の紅葉を観に行くことにしました。
境内の古い建物を見ながら紅葉を撮影することにしました。
紅葉の画像の後松籟院の散策動画をYouTubeで御覧ください。
本覚寺についてはホームページで御覧いただけますのでリンクを張らせて頂きます。
ここでは概略だけを報告します。
【本覚寺の由来】
円覚寺の寺名の由来は、建立の際、大乗経典の「円覚経(えんがくきょう)」が出土したことからといわれます。また山号である「瑞鹿山(ずいろくさん)(めでたい鹿のおやま)」は、仏殿開堂落慶の折、開山・無学祖元禅師の法話を聞こうとして白鹿が集まったという逸話からつけられたといわれます。
円覚寺のホームページは下の青い文字をクリックして下さい。
円覚寺はここから
それでは円覚寺の境内の建物と紅葉をご覧ください。
![DSC_1502[1]](https://blog-imgs-156.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20221214141020eb2.jpg)
![DSC_1511[1]](https://blog-imgs-156.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20221214141248357.jpg)
![DSC_1505[1]](https://blog-imgs-156.fc2.com/p/x/l/pxl06453/2022121414153151c.jpg)
![DSC_1500[1]](https://blog-imgs-156.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20221214141647ff2.jpg)
![DSC_1508[1]](https://blog-imgs-156.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20221214141747ec2.jpg)
![DSC_1509[1]](https://blog-imgs-156.fc2.com/p/x/l/pxl06453/202212141418351a6.jpg)
![DSC_1512[1]](https://blog-imgs-156.fc2.com/p/x/l/pxl06453/202212141419436ba.jpg)
![DSC_1513[1]](https://blog-imgs-156.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20221214142046698.jpg)
![DSC_1518[1]](https://blog-imgs-156.fc2.com/p/x/l/pxl06453/2022121414215349b.jpg)
本日は松籟院の散策を動画で御覧頂けます。
動画は私のYouTubeからとなりますので下の青い文字をクリックして下さいね。
松籟院の散策動画へ
ご視聴ありがとうございました。
良き新年をお迎えください。
以下はアフィリエイト広告です
良かったら本広告をご覧ください。
(下のバナーをクリックしたら本広告にリンクされます)


専門店だから可能!フィギュア・模型・コレクターズアイテムの高額買取!





初秋の鎌倉もあちこちで木の葉が色づいてきました。
そんな中北鎌倉の紅葉を観に行くことにしました。
境内の古い建物を見ながら紅葉を撮影することにしました。
紅葉の画像の後松籟院の散策動画をYouTubeで御覧ください。
本覚寺についてはホームページで御覧いただけますのでリンクを張らせて頂きます。
ここでは概略だけを報告します。
【本覚寺の由来】
円覚寺の寺名の由来は、建立の際、大乗経典の「円覚経(えんがくきょう)」が出土したことからといわれます。また山号である「瑞鹿山(ずいろくさん)(めでたい鹿のおやま)」は、仏殿開堂落慶の折、開山・無学祖元禅師の法話を聞こうとして白鹿が集まったという逸話からつけられたといわれます。
円覚寺のホームページは下の青い文字をクリックして下さい。
円覚寺はここから
それでは円覚寺の境内の建物と紅葉をご覧ください。
![DSC_1502[1]](https://blog-imgs-156.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20221214141020eb2.jpg)
![DSC_1511[1]](https://blog-imgs-156.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20221214141248357.jpg)
![DSC_1505[1]](https://blog-imgs-156.fc2.com/p/x/l/pxl06453/2022121414153151c.jpg)
![DSC_1500[1]](https://blog-imgs-156.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20221214141647ff2.jpg)
![DSC_1508[1]](https://blog-imgs-156.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20221214141747ec2.jpg)
![DSC_1509[1]](https://blog-imgs-156.fc2.com/p/x/l/pxl06453/202212141418351a6.jpg)
![DSC_1512[1]](https://blog-imgs-156.fc2.com/p/x/l/pxl06453/202212141419436ba.jpg)
![DSC_1513[1]](https://blog-imgs-156.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20221214142046698.jpg)
![DSC_1518[1]](https://blog-imgs-156.fc2.com/p/x/l/pxl06453/2022121414215349b.jpg)
本日は松籟院の散策を動画で御覧頂けます。
動画は私のYouTubeからとなりますので下の青い文字をクリックして下さいね。
松籟院の散策動画へ
ご視聴ありがとうございました。
良き新年をお迎えください。
以下はアフィリエイト広告です
良かったら本広告をご覧ください。
(下のバナーをクリックしたら本広告にリンクされます)

専門店だから可能!フィギュア・模型・コレクターズアイテムの高額買取!



2021-12-11
鎌倉案内版(Kamakura)
【円覚寺の紅葉】2021.12.11
鎌倉も秋の紅葉の季節になりました。
当日は北鎌倉の円覚寺の紅葉を観に行きました。
天気は絶好の秋日和で日差しはかなり暖かかったです。
今後の天気次第ですがあちこちので紅葉を鑑賞できます。
円覚寺について(円覚寺のホームページを参照させていただきました。)
鎌倉時代後半の弘安5年(1282)、ときの執権北条時宗が中国・宋より招いた無学祖元禅師により、円覚寺は開山されました。開基である時宗公は18歳で執権職につき、無学祖元禅師を師として深く禅宗に帰依されていました。国家の鎮護、禅を弘めたいという願い、そして蒙古襲来による殉死者を、敵味方の区別なく平等に弔うため、円覚寺の建立を発願されました。
境内の紅葉の写真をご覧ください。
円覚寺の山門の階段より外を見る

門番ニャンコ

お堂等


境内の紅葉と花









ブログを見て頂きありがとうございました。
多数の鑑賞場所がありますのでまたご紹介させて頂きます。
今回はアクセス等は省略いたしました。
鎌倉も秋の紅葉の季節になりました。
当日は北鎌倉の円覚寺の紅葉を観に行きました。
天気は絶好の秋日和で日差しはかなり暖かかったです。
今後の天気次第ですがあちこちので紅葉を鑑賞できます。
円覚寺について(円覚寺のホームページを参照させていただきました。)
鎌倉時代後半の弘安5年(1282)、ときの執権北条時宗が中国・宋より招いた無学祖元禅師により、円覚寺は開山されました。開基である時宗公は18歳で執権職につき、無学祖元禅師を師として深く禅宗に帰依されていました。国家の鎮護、禅を弘めたいという願い、そして蒙古襲来による殉死者を、敵味方の区別なく平等に弔うため、円覚寺の建立を発願されました。
境内の紅葉の写真をご覧ください。
円覚寺の山門の階段より外を見る

門番ニャンコ

お堂等


境内の紅葉と花









ブログを見て頂きありがとうございました。
多数の鑑賞場所がありますのでまたご紹介させて頂きます。
今回はアクセス等は省略いたしました。
2018-12-05
鎌倉案内版(Kamakura)
北鎌倉長寿時の紅葉 2018/12/4
当日は秋晴れの爽やかな空気に誘われて北鎌倉の長寿寺に行きました。
長寿寺の拝観は季節限定で、特に12月の2日から6日間だけは本堂の拝観が許されてます。
季節は晩秋で境内の紅葉はそれはそれは美しい景色で絵画を見てるようです。
このブログは水曜日の5日に作成してますので明日の6日の1日しかありません。
しかも雨天は拝観できませんので運を天にまかせるしかありませんね。
長寿寺は室町幕府の創始者、足利尊氏のお宅の跡だそうです。
住所 神奈川県鎌倉市山之内1503
電話 0467-22-2147
北鎌倉からは駅を出て鎌倉方面に歩くとありますが、鎌倉からは東口の江ノ電バスの2番から乗って建長寺で降りたらそばにあります。
それでは画像で境内をご覧下さい。
【入口の階段】

【紅葉のお庭】






<
YouTubeはこちらから
https://youtu.be/HKwarLJBL00
当日は秋晴れの爽やかな空気に誘われて北鎌倉の長寿寺に行きました。
長寿寺の拝観は季節限定で、特に12月の2日から6日間だけは本堂の拝観が許されてます。
季節は晩秋で境内の紅葉はそれはそれは美しい景色で絵画を見てるようです。
このブログは水曜日の5日に作成してますので明日の6日の1日しかありません。
しかも雨天は拝観できませんので運を天にまかせるしかありませんね。
長寿寺は室町幕府の創始者、足利尊氏のお宅の跡だそうです。
住所 神奈川県鎌倉市山之内1503
電話 0467-22-2147
北鎌倉からは駅を出て鎌倉方面に歩くとありますが、鎌倉からは東口の江ノ電バスの2番から乗って建長寺で降りたらそばにあります。
それでは画像で境内をご覧下さい。
【入口の階段】

【紅葉のお庭】







YouTubeはこちらから
https://youtu.be/HKwarLJBL00
Powered by FC2 Blog
Copyright © 鎌倉案内版(Kamakura) All Rights Reserved.