2022-10-01
鎌倉案内版(Kamakura)
【英国アンティーク博物館 BAM がオープン 2022/9/23】
鎌倉の若宮通りに英国アンティーク博物館がオープンしました。
設計は隅研吾氏で、館長は土橋正臣氏です。
建物は4階建てで各フロアには目が眩むような英国のアンティークが見られます。
そしてこの博物館の特徴は撮影が許可されてることです。
今回はオープン当日の館内のアンティークをランダムに撮影しました。
詳細はBAMのホームページからご覧いただけるようにリンクをはりました。
BAMについての紹介はホームページを参照させていただきました
BAMについて
鶴岡八幡宮から徒歩1分、鎌倉のメインストリートに誕生した英国アンティーク博物館です。英国文化に強い思い入れと情熱を注ぐ館長の土橋正臣が長年に渡ってコレクションした本物のアンティークを展示しています。
建物の設計は、英国ヴィクトリア&アルバート博物館の分館 V&A ダンディを手がけた「隈研吾氏」が担当。隈氏は、古都・鎌倉の参道にふさわしい建物として、伝統工芸の鎌倉彫からインスピレーションを得たファサード(外装)をデザインしました。
入口には素敵なロンドンタクシーがあり、そこを過ぎると英国の夢のような世界に入ります。
1階のフロア ミュージアムショップ
2階のフロア ジョージアン時代
3階のフロア シャーロック・ホームズの部屋
4階のフロア ヴィクトリア時代
エレベーターは目立たない工夫がされて灯かりは極力使われてません。
それではランダムに撮影した画像をご覧ください。
【画像】
![DSC_1417[1]](https://blog-imgs-154.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20221001154433757.jpg)

ロンドンタクシー




![DSC_1437[1]](https://blog-imgs-154.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20221001155934a35.jpg)
![DSC_1438[1]](https://blog-imgs-154.fc2.com/p/x/l/pxl06453/202210011600356ed.jpg)
![DSC_1435[1]](https://blog-imgs-154.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20221001160311939.jpg)
![DSC_1436[2]](https://blog-imgs-154.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20221001160429a0a.jpg)
![DSC_1433[1]](https://blog-imgs-154.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20221001160603762.jpg)
![DSC_1432[1]](https://blog-imgs-154.fc2.com/p/x/l/pxl06453/2022100116071209d.jpg)
コナン・ドイルの初版本等
![DSC_1431[1]](https://blog-imgs-154.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20221001160838466.jpg)
![DSC_1429[1]](https://blog-imgs-154.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20221001161103a98.jpg)
![DSC_1428[1]](https://blog-imgs-154.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20221001161219a3c.jpg)
![DSC_1427[1]](https://blog-imgs-154.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20221001161336314.jpg)
![DSC_1425[1]](https://blog-imgs-154.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20221001161423872.jpg)
![DSC_1422[1]](https://blog-imgs-154.fc2.com/p/x/l/pxl06453/202210011615461db.jpg)
![DSC_1421[1]](https://blog-imgs-154.fc2.com/p/x/l/pxl06453/2022100116170873f.jpg)
![DSC_1420[1]](https://blog-imgs-154.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20221001161848b22.jpg)
御覧頂きありがとうございました。
撮影された宝物はほんの一部です。
下手な撮影でイライラされたことと思いお詫びしたします。
この画像をご覧頂いた方はとにかく行ってみようと思われたことでしょう。
撮影を許可される博物館は殆どありませんが、館長さんは許可されてます。
下に青い文字でリンクを張ってますのでそれをご覧いただければ詳しい情報をご覧いただけます。
BAMについて
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鎌倉の若宮通りに英国アンティーク博物館がオープンしました。
設計は隅研吾氏で、館長は土橋正臣氏です。
建物は4階建てで各フロアには目が眩むような英国のアンティークが見られます。
そしてこの博物館の特徴は撮影が許可されてることです。
今回はオープン当日の館内のアンティークをランダムに撮影しました。
詳細はBAMのホームページからご覧いただけるようにリンクをはりました。
BAMについての紹介はホームページを参照させていただきました
BAMについて
鶴岡八幡宮から徒歩1分、鎌倉のメインストリートに誕生した英国アンティーク博物館です。英国文化に強い思い入れと情熱を注ぐ館長の土橋正臣が長年に渡ってコレクションした本物のアンティークを展示しています。
建物の設計は、英国ヴィクトリア&アルバート博物館の分館 V&A ダンディを手がけた「隈研吾氏」が担当。隈氏は、古都・鎌倉の参道にふさわしい建物として、伝統工芸の鎌倉彫からインスピレーションを得たファサード(外装)をデザインしました。
入口には素敵なロンドンタクシーがあり、そこを過ぎると英国の夢のような世界に入ります。
1階のフロア ミュージアムショップ
2階のフロア ジョージアン時代
3階のフロア シャーロック・ホームズの部屋
4階のフロア ヴィクトリア時代
エレベーターは目立たない工夫がされて灯かりは極力使われてません。
それではランダムに撮影した画像をご覧ください。
【画像】
![DSC_1417[1]](https://blog-imgs-154.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20221001154433757.jpg)

ロンドンタクシー




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コナン・ドイルの初版本等
![DSC_1431[1]](https://blog-imgs-154.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20221001160838466.jpg)
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御覧頂きありがとうございました。
撮影された宝物はほんの一部です。
下手な撮影でイライラされたことと思いお詫びしたします。
この画像をご覧頂いた方はとにかく行ってみようと思われたことでしょう。
撮影を許可される博物館は殆どありませんが、館長さんは許可されてます。
下に青い文字でリンクを張ってますのでそれをご覧いただければ詳しい情報をご覧いただけます。
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