2023-02-28
鎌倉案内版(Kamakura)
【長谷寺の梅を観に行きました。】 2023年2月28日
2月の最終日に長谷まで歩いて長谷寺の梅を観にいきました。
当日は晴天に恵まれ絶好の花日和でした。
長谷寺は長谷観音で有名なおてらです。
観音様は階段を上がった上におわします。
階下のお庭は梅が咲き誇り好い香りが漂ってます。
梅のお庭はyoutube で紹介して上の観音様の建物はこのブログで紹介します。
それでは画像をご覧ください
![DSC_1643[1]](https://blog-imgs-161.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20230302172025ea5.jpg)
![DSC_1641[1]](https://blog-imgs-161.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20230302172144593.jpg)
![DSC_1626[1]](https://blog-imgs-161.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20230302172506bb1.jpg)
![DSC_1625[1]](https://blog-imgs-161.fc2.com/p/x/l/pxl06453/202303021726467ea.jpg)
ここから観音様の境内です
![DSC_1636[1]](https://blog-imgs-161.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20230302173909072.jpg)
![DSC_1638[1]](https://blog-imgs-161.fc2.com/p/x/l/pxl06453/2023030218084834a.jpg)
![DSC_1633[1]](https://blog-imgs-161.fc2.com/p/x/l/pxl06453/2023030218130318a.jpg)
境内散策の動画下の青い文字をクリックして下さい。
YouTube動画はこちらから
ご視聴ありがとうございました。
2月の最終日に長谷まで歩いて長谷寺の梅を観にいきました。
当日は晴天に恵まれ絶好の花日和でした。
長谷寺は長谷観音で有名なおてらです。
観音様は階段を上がった上におわします。
階下のお庭は梅が咲き誇り好い香りが漂ってます。
梅のお庭はyoutube で紹介して上の観音様の建物はこのブログで紹介します。
それでは画像をご覧ください
![DSC_1643[1]](https://blog-imgs-161.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20230302172025ea5.jpg)
![DSC_1641[1]](https://blog-imgs-161.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20230302172144593.jpg)
![DSC_1626[1]](https://blog-imgs-161.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20230302172506bb1.jpg)
![DSC_1625[1]](https://blog-imgs-161.fc2.com/p/x/l/pxl06453/202303021726467ea.jpg)
ここから観音様の境内です
![DSC_1636[1]](https://blog-imgs-161.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20230302173909072.jpg)
![DSC_1638[1]](https://blog-imgs-161.fc2.com/p/x/l/pxl06453/2023030218084834a.jpg)
![DSC_1633[1]](https://blog-imgs-161.fc2.com/p/x/l/pxl06453/2023030218130318a.jpg)
境内散策の動画下の青い文字をクリックして下さい。
YouTube動画はこちらから
ご視聴ありがとうございました。
2023-01-30
鎌倉案内版(Kamakura)
【鎌倉の海蔵寺案内】 2023年1月24日
当日は未だ肌寒い1月ですが、春の息吹を捜しに海蔵寺に行きました。
海蔵寺は鎌倉の扇ガ谷の奥にあります。 扇谷 海蔵寺
〒248-0011神奈川県鎌倉市扇ガ谷4丁目18-8
0467-22-3175
JRの鎌倉駅の西口を出て紀伊国屋さんの角を右折して10分です。
大きなお寺ではありませんがここには十六の井や底脱ノ井等があります。
ご本尊は薬師如来様がおわします。
古い墓石の下から夜な夜な赤児の鳴き声がするので、開山禅師が袈裟をかけると
鳴き声が止みそこには薬師如来のお顔がでてきたそうです。
境内には仏殿、本堂、書院、や岩船地蔵堂等があります。
春は未だ先だと小鳥たちが囀ってました(春は名のみの風の寒さや)
それでは少しだけ境内をご覧になり十六ノ井をご覧ください。
動画はこの後Youtubeで御覧下さい。
【画像】
![DSC_1581[1]](https://blog-imgs-156.fc2.com/p/x/l/pxl06453/202302171748579f7.jpg)
![DSC_1580[1]](https://blog-imgs-156.fc2.com/p/x/l/pxl06453/2023021717502551f.jpg)
![DSC_1579[1]](https://blog-imgs-156.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20230217175130e8e.jpg)
![DSC_1583[1]](https://blog-imgs-156.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20230217175255e9e.jpg)
![DSC_1584[1]](https://blog-imgs-156.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20230217175409123.jpg)
動画は下の青い文字をクリックしたらYoutubeへリンクされますのでよかったらどうぞ
YouTubeへどうぞ
ご視聴ありがとうございました。
当日は未だ肌寒い1月ですが、春の息吹を捜しに海蔵寺に行きました。
海蔵寺は鎌倉の扇ガ谷の奥にあります。 扇谷 海蔵寺
〒248-0011神奈川県鎌倉市扇ガ谷4丁目18-8
0467-22-3175
JRの鎌倉駅の西口を出て紀伊国屋さんの角を右折して10分です。
大きなお寺ではありませんがここには十六の井や底脱ノ井等があります。
ご本尊は薬師如来様がおわします。
古い墓石の下から夜な夜な赤児の鳴き声がするので、開山禅師が袈裟をかけると
鳴き声が止みそこには薬師如来のお顔がでてきたそうです。
境内には仏殿、本堂、書院、や岩船地蔵堂等があります。
春は未だ先だと小鳥たちが囀ってました(春は名のみの風の寒さや)
それでは少しだけ境内をご覧になり十六ノ井をご覧ください。
動画はこの後Youtubeで御覧下さい。
【画像】
![DSC_1581[1]](https://blog-imgs-156.fc2.com/p/x/l/pxl06453/202302171748579f7.jpg)
![DSC_1580[1]](https://blog-imgs-156.fc2.com/p/x/l/pxl06453/2023021717502551f.jpg)
![DSC_1579[1]](https://blog-imgs-156.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20230217175130e8e.jpg)
![DSC_1583[1]](https://blog-imgs-156.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20230217175255e9e.jpg)
![DSC_1584[1]](https://blog-imgs-156.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20230217175409123.jpg)
動画は下の青い文字をクリックしたらYoutubeへリンクされますのでよかったらどうぞ
YouTubeへどうぞ
ご視聴ありがとうございました。
2022-02-25
鎌倉案内版(Kamakura)
【鎌倉の浄智寺の散策】
2月23日は天皇誕生日です。
好天ですが風は冷たく春はまだまだ先かなと思いました。
そんな気持ちで小町から北鎌倉へプラプラと歩いて浄智寺に参拝しに行きました。
北鎌倉駅からは鎌倉に向かって歩き右側にあり、東慶寺の傍です。
その横から山伝いに歩いたら大仏様へ行くことができます。
このお寺は鄙びたお寺で商業主義とは一線を画すお寺です。
梅の開花はまだですが小さなつぼみが春遠からじと言ってます。
そこで画像と動画を撮ってきましたので御覧下さい!
浄智寺の由来や紹介はホームページを参照させて頂きました。
浄智寺とは
浄智寺は、鎌倉幕府第5代執権北条時頼の三男である北条宗政が亡くなった折、その菩提を弔うために1281年頃に創建されました。
、最盛期には七堂伽藍を備え、塔頭も11寺院に達しましたそうです。
現存する鐘楼門(しょうろうもん)や本堂の様子などより、「宋風」という当時の中国の様式らしいです。
それでは画像をご覧ください。





【観音様】

【布袋さん】

動画は下の青い文字をクリックして下さい。
早春の浄智寺散策
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2月23日は天皇誕生日です。
好天ですが風は冷たく春はまだまだ先かなと思いました。
そんな気持ちで小町から北鎌倉へプラプラと歩いて浄智寺に参拝しに行きました。
北鎌倉駅からは鎌倉に向かって歩き右側にあり、東慶寺の傍です。
その横から山伝いに歩いたら大仏様へ行くことができます。
このお寺は鄙びたお寺で商業主義とは一線を画すお寺です。
梅の開花はまだですが小さなつぼみが春遠からじと言ってます。
そこで画像と動画を撮ってきましたので御覧下さい!
浄智寺の由来や紹介はホームページを参照させて頂きました。
浄智寺とは
浄智寺は、鎌倉幕府第5代執権北条時頼の三男である北条宗政が亡くなった折、その菩提を弔うために1281年頃に創建されました。
、最盛期には七堂伽藍を備え、塔頭も11寺院に達しましたそうです。
現存する鐘楼門(しょうろうもん)や本堂の様子などより、「宋風」という当時の中国の様式らしいです。
それでは画像をご覧ください。





【観音様】

【布袋さん】

動画は下の青い文字をクリックして下さい。
早春の浄智寺散策
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2021-07-04
鎌倉案内版(Kamakura)
【鶴岡八幡宮の大祓式 2021.6.30】
当日は小雨の中で鎌倉八幡宮の舞殿で大祓式が斎行されました。
大祓式は疫病災変などに際して行われたこともあり、自身でお祓いをする為に、自祓所を設置してありります。
そこには茅の輪がありそれをくぐって身を清めることができます。
池には蓮の花が開花して初夏を彩る風景になってます。
それでは画像を御覧下さい。





![蓮の花]](https://blog-imgs-148.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20210706141243fb7.jpg)
YouTubeでの動画は下の青い文字をクリックして下さい。
大祓式の動画はこちらから
コロナの早い終息を祈念してまいりました。
皆様が健康で平和な日々を過ごされることを心よりお祈りします。
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当日は小雨の中で鎌倉八幡宮の舞殿で大祓式が斎行されました。
大祓式は疫病災変などに際して行われたこともあり、自身でお祓いをする為に、自祓所を設置してありります。
そこには茅の輪がありそれをくぐって身を清めることができます。
池には蓮の花が開花して初夏を彩る風景になってます。
それでは画像を御覧下さい。





![蓮の花]](https://blog-imgs-148.fc2.com/p/x/l/pxl06453/20210706141243fb7.jpg)
YouTubeでの動画は下の青い文字をクリックして下さい。
大祓式の動画はこちらから
コロナの早い終息を祈念してまいりました。
皆様が健康で平和な日々を過ごされることを心よりお祈りします。
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2021-03-04
鎌倉案内版(Kamakura)
【鎌倉浄智寺散策】 2021.3.4
当日は鎌倉の浄智寺に春を訪ねて参拝しました。
鎌倉の小町から山之内をぶらぶら歩いて4000歩位で行けます。
途中のお洒落なお店も素敵でした。
薄曇りの中で梅の香が漂い心洗われるようでした。
浄智寺についてホームページを参照して紹介します。
浄智寺は、鎌倉幕府第5代執権北条時頼の三男である北条宗政が亡くなった折、その菩提を弔うために1281年頃に創建されました。
現存する鐘楼門(しょうろうもん)や本堂の様子などより、「宋風」という当時の中国の様式をうかがうことが出来ます。
本尊の木造三世仏座像は神奈川県の重要文化財に指定されています。また「木造地蔵坐像」(国指定重要文化財)や「木造韋駄天立像」(市指定重要文化財)は鎌倉国宝館におさめられています。
毎年鎌倉七福神巡りで御朱印を頂きに行きますが、今年はコロナの影響で参拝できまませんでした。
当日は御朱印帳に記帳していただきました。
それでは境内の画像をご覧下さい。
【山門】

【茶室の裏庭】




【ZEN映画祭の招待】

【布袋尊】

コロナの早い収束をお願いしました。
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当日は鎌倉の浄智寺に春を訪ねて参拝しました。
鎌倉の小町から山之内をぶらぶら歩いて4000歩位で行けます。
途中のお洒落なお店も素敵でした。
薄曇りの中で梅の香が漂い心洗われるようでした。
浄智寺についてホームページを参照して紹介します。
浄智寺は、鎌倉幕府第5代執権北条時頼の三男である北条宗政が亡くなった折、その菩提を弔うために1281年頃に創建されました。
現存する鐘楼門(しょうろうもん)や本堂の様子などより、「宋風」という当時の中国の様式をうかがうことが出来ます。
本尊の木造三世仏座像は神奈川県の重要文化財に指定されています。また「木造地蔵坐像」(国指定重要文化財)や「木造韋駄天立像」(市指定重要文化財)は鎌倉国宝館におさめられています。
毎年鎌倉七福神巡りで御朱印を頂きに行きますが、今年はコロナの影響で参拝できまませんでした。
当日は御朱印帳に記帳していただきました。
それでは境内の画像をご覧下さい。
【山門】

【茶室の裏庭】




【ZEN映画祭の招待】

【布袋尊】

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