2018-09-17
鎌倉案内版(Kamakura)
鶴岡八幡宮の宵宮(2018.9.14)
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今年の例大祭は雨が降るという予想のとおり宵宮では小雨が
降ってました。
しかし、舞殿の神童太鼓の演奏の時だけ雨が止みました。
神様ありがとうございました。
それでは境内の風景と共に神童太鼓の様子を写真で御覧下さい。
【舞殿】

舞殿のライトアップを後ろから写しました。(雨で人が少ないですね)
【お囃子】

雪ノ下地区のお囃子ですが、雨で気合が上がらない(笑)
【境内の生け花】 永野貫玉先生の作品

【神童太鼓の看板】

【舞殿の神童太鼓】

舞殿の前を大きく開き本殿の神様に奉納します
毎年勇壮な演奏に魅了されます。
動画では私のYoutubeでは流鏑馬をアップロードしましたので宜しくお願い致します。
下のURLをクリックしたらYouTubeへ移動します。
https://youtu.be/ef2WJxl7qDc
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今年の例大祭は雨が降るという予想のとおり宵宮では小雨が
降ってました。
しかし、舞殿の神童太鼓の演奏の時だけ雨が止みました。
神様ありがとうございました。
それでは境内の風景と共に神童太鼓の様子を写真で御覧下さい。
【舞殿】

舞殿のライトアップを後ろから写しました。(雨で人が少ないですね)
【お囃子】

雪ノ下地区のお囃子ですが、雨で気合が上がらない(笑)
【境内の生け花】 永野貫玉先生の作品

【神童太鼓の看板】

【舞殿の神童太鼓】

舞殿の前を大きく開き本殿の神様に奉納します
毎年勇壮な演奏に魅了されます。
動画では私のYoutubeでは流鏑馬をアップロードしましたので宜しくお願い致します。
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https://youtu.be/ef2WJxl7qDc
2018-09-13
鎌倉案内版(Kamakur)
鎌倉の素敵な店 2018/9/13
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鎌倉にも秋の便りがそろそろです。
近くにある古我邸を久しぶりに行きました。
【古我亭とは】
内閣総理大臣を務めた濱口雄幸や近衛文麿が三菱から建物を借り受け、別荘として利用していたという記録が残っています。
その後、日本土地建物(株)の経営者であった古我貞周氏が取得して以来、鎌倉では「古我邸」という呼び名で親しまれてきました。g現在は瀟洒なフレンチレストランとして素晴らしいロケーションと共に親しまれています。
本日は外のテラスでホウヅキのジュースとモンブランを静かな池を眺めて頂きました。
画像を御覧下さい。






【地図】
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鎌倉にも秋の便りがそろそろです。
近くにある古我邸を久しぶりに行きました。
【古我亭とは】
内閣総理大臣を務めた濱口雄幸や近衛文麿が三菱から建物を借り受け、別荘として利用していたという記録が残っています。
その後、日本土地建物(株)の経営者であった古我貞周氏が取得して以来、鎌倉では「古我邸」という呼び名で親しまれてきました。g現在は瀟洒なフレンチレストランとして素晴らしいロケーションと共に親しまれています。
本日は外のテラスでホウヅキのジュースとモンブランを静かな池を眺めて頂きました。
画像を御覧下さい。






【地図】

2018-09-12
鎌倉案内版(Kamakura)
鎌倉 永福寺跡 2018/9/12
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鎌倉の永福寺(ようふくじ)跡を見て来ました。
永福寺はご存知ではない方が多いと思いますので簡単に説明いたします。
鎌倉駅の東口から京急バスで鎌倉宮行きのバスに乗って終点で降ります。
鎌倉宮を右折して道なりに行くと左に入口の看板があります。
【永福寺とは】
源頼朝により建久3年(1192年)、奥州合戦で亡くなった弟・義経や藤原泰衡ら数万の霊を供養するために建てられた大寺院。応永12年(1405年)の火事で焼失したといわれ、現在は廃寺。発掘調査により本堂、阿弥陀堂、薬師堂の三堂が横に並び、その前面には広い池が作られ、中の島や釣殿がある浄土式庭園を持つ壮大な寺院の遺構が確認されている。現在は、鎌倉時代を代表する遺跡として国の史跡に指定され、史跡を生かした公園として親しまれている。
注)鎌倉のHPより引用
鎌倉歴史文化交流館では15日から当時の寺院の姿をバーチャルリアリティーで体験できます。
今回は常設ですので、是非体験してみてください。
それでは写真を御覧下さい。





園内はベンチが有り、お弁当を食べながら室町時代に浸って下さい。
【追記】
9月25日は現地で夜間開放をして名月の鑑賞会があります。
「中秋の名月」は24日ですが、25日が満月になる日らしいです。
時間は午後5時から8時までです。
会場では湘南工科大の協力で寺院の往時の姿をバーチャルリアルティーで体験できる
大型スクリーンを設置して、寺院の動画も上映するそうです。
私も取材を兼ねて行きたいと思ってますので、皆様も是非ご参加下さい。
YouTubeはこのURLをクリックしてください

https://youtu.be/EJUsvjYEl0c
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鎌倉の永福寺(ようふくじ)跡を見て来ました。
永福寺はご存知ではない方が多いと思いますので簡単に説明いたします。
鎌倉駅の東口から京急バスで鎌倉宮行きのバスに乗って終点で降ります。
鎌倉宮を右折して道なりに行くと左に入口の看板があります。
【永福寺とは】
源頼朝により建久3年(1192年)、奥州合戦で亡くなった弟・義経や藤原泰衡ら数万の霊を供養するために建てられた大寺院。応永12年(1405年)の火事で焼失したといわれ、現在は廃寺。発掘調査により本堂、阿弥陀堂、薬師堂の三堂が横に並び、その前面には広い池が作られ、中の島や釣殿がある浄土式庭園を持つ壮大な寺院の遺構が確認されている。現在は、鎌倉時代を代表する遺跡として国の史跡に指定され、史跡を生かした公園として親しまれている。
注)鎌倉のHPより引用
鎌倉歴史文化交流館では15日から当時の寺院の姿をバーチャルリアリティーで体験できます。
今回は常設ですので、是非体験してみてください。
それでは写真を御覧下さい。





園内はベンチが有り、お弁当を食べながら室町時代に浸って下さい。
【追記】
9月25日は現地で夜間開放をして名月の鑑賞会があります。
「中秋の名月」は24日ですが、25日が満月になる日らしいです。
時間は午後5時から8時までです。
会場では湘南工科大の協力で寺院の往時の姿をバーチャルリアルティーで体験できる
大型スクリーンを設置して、寺院の動画も上映するそうです。
私も取材を兼ねて行きたいと思ってますので、皆様も是非ご参加下さい。
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