2019-12-20
鎌倉案内版(Kamakura)
【鎌倉の鶴岡八幡宮のご鎮座記念祭 2019.12.16】
当日は青空の広がる中鶴岡八幡宮のご鎮座記念祭が無事執り行われました。
御鎮座記念祭について
説明は鎌倉観光協会の記事を引用させて頂きました。
「鶴岡八幡宮が現在の姿に御鎮座した日を記念して執り行われます。境内の舞殿北側でかがり火が焚かれ、4人の巫女による「宮人(みやびと)の舞」や神職による「人長(にんちょう)の舞」が舞われます。浄闇の中、かがり火に映える舞姿はまことに雅びで、800年前の幽玄な世界が偲ばれます。 」
12月16日の10時から祭典が行われて、17時からはお神楽が行われます。
お神楽は夜行われて灯かりは総て消されて四方のかがり火の灯かりの中で催されます。
撮影はかなり高感度のカメラではないと無理です。
一般の撮影はフラッシュは禁止されますので設定をして撮影しましょうね。
当日の境内の様子を画像とYouTubeの動画で紹介いたします。
【案内の看板】青空が綺麗でしょ!

【境内の紅葉】

【本殿】

動画は私の鎌倉案内版のYouTubeで御覧頂けます。
この動画は主に神官の行列の三態をご覧頂けます。
下の青い字をクリックすれば動画にリンクされます。
御鎮座記念祭の神官
最後まで御覧頂き感謝いたします。
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当日は青空の広がる中鶴岡八幡宮のご鎮座記念祭が無事執り行われました。
御鎮座記念祭について
説明は鎌倉観光協会の記事を引用させて頂きました。
「鶴岡八幡宮が現在の姿に御鎮座した日を記念して執り行われます。境内の舞殿北側でかがり火が焚かれ、4人の巫女による「宮人(みやびと)の舞」や神職による「人長(にんちょう)の舞」が舞われます。浄闇の中、かがり火に映える舞姿はまことに雅びで、800年前の幽玄な世界が偲ばれます。 」
12月16日の10時から祭典が行われて、17時からはお神楽が行われます。
お神楽は夜行われて灯かりは総て消されて四方のかがり火の灯かりの中で催されます。
撮影はかなり高感度のカメラではないと無理です。
一般の撮影はフラッシュは禁止されますので設定をして撮影しましょうね。
当日の境内の様子を画像とYouTubeの動画で紹介いたします。
【案内の看板】青空が綺麗でしょ!

【境内の紅葉】

【本殿】

動画は私の鎌倉案内版のYouTubeで御覧頂けます。
この動画は主に神官の行列の三態をご覧頂けます。
下の青い字をクリックすれば動画にリンクされます。
御鎮座記念祭の神官
最後まで御覧頂き感謝いたします。
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2019-12-17
鎌倉案内版(Kamakur)
【クーの納骨 光明寺にて 2019.12.10】
令和の御代まで生きてくれた我が家のクーの納骨をすませました。
ブログのキャラクターとして頑張ってくれましたが5月25日に天国へ行きました。
ブログのキャラとしてはクーが逝ってしまっても頑張ってもらおうと思います。
宜しくお願します。
鎌倉の光明寺では毎月10日にペットの納骨法要が行われます。
部屋に写真を飾ってお骨からなかなか離れられずにいましたが、
年内に納骨することで心の整理ができました。
ミルクホールではグーニー等が自宅の庭に納骨されてます。
ご厚意で一緒にどうですかと言われましたが、お寺に納骨することになりました。
ご厚意感謝いたします。
まさかクーがお坊さんの南無阿弥陀仏で送られるとは思いませんでしたが、これで心の整理ができたような気がします。
お経の合間にふとペットの骨=動物の骨という考えがぐるぐる回りました。
こんな時にとんでもない言葉が頭の中に浮かびました!
「お前は何処の馬の骨だ!!」という言葉が何故か浮かびました。
お馬さんにとっては甚だ失礼なことだと一人で憤慨しました。
サラブレッドは細い爪の先で全力で走って骨折したらそく殺されてしまいます。
そこに行くとクーは19歳まで生きて我が家に灯りをともしてくれました。
骨折こそなかったですが、死んでしまったのは私の責任が大きいと思います。
病院は点滴だけの対処療法だけで高価な検査も治療も受けさせることが出来ませんでした!
ごめんなクーチャン! 御免御免御免
安らかに眠って下さい
光明寺の写真です





【生前の元気なクーちゃんです】

【亡くなる一日前 5月24日】

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令和の御代まで生きてくれた我が家のクーの納骨をすませました。
ブログのキャラクターとして頑張ってくれましたが5月25日に天国へ行きました。
ブログのキャラとしてはクーが逝ってしまっても頑張ってもらおうと思います。
宜しくお願します。
鎌倉の光明寺では毎月10日にペットの納骨法要が行われます。
部屋に写真を飾ってお骨からなかなか離れられずにいましたが、
年内に納骨することで心の整理ができました。
ミルクホールではグーニー等が自宅の庭に納骨されてます。
ご厚意で一緒にどうですかと言われましたが、お寺に納骨することになりました。
ご厚意感謝いたします。
まさかクーがお坊さんの南無阿弥陀仏で送られるとは思いませんでしたが、これで心の整理ができたような気がします。
お経の合間にふとペットの骨=動物の骨という考えがぐるぐる回りました。
こんな時にとんでもない言葉が頭の中に浮かびました!
「お前は何処の馬の骨だ!!」という言葉が何故か浮かびました。
お馬さんにとっては甚だ失礼なことだと一人で憤慨しました。
サラブレッドは細い爪の先で全力で走って骨折したらそく殺されてしまいます。
そこに行くとクーは19歳まで生きて我が家に灯りをともしてくれました。
骨折こそなかったですが、死んでしまったのは私の責任が大きいと思います。
病院は点滴だけの対処療法だけで高価な検査も治療も受けさせることが出来ませんでした!
ごめんなクーチャン! 御免御免御免
安らかに眠って下さい
光明寺の写真です





【生前の元気なクーちゃんです】

【亡くなる一日前 5月24日】

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