2022-02-25
鎌倉案内版(Kamakura)
【鎌倉の浄智寺の散策】
2月23日は天皇誕生日です。
好天ですが風は冷たく春はまだまだ先かなと思いました。
そんな気持ちで小町から北鎌倉へプラプラと歩いて浄智寺に参拝しに行きました。
北鎌倉駅からは鎌倉に向かって歩き右側にあり、東慶寺の傍です。
その横から山伝いに歩いたら大仏様へ行くことができます。
このお寺は鄙びたお寺で商業主義とは一線を画すお寺です。
梅の開花はまだですが小さなつぼみが春遠からじと言ってます。
そこで画像と動画を撮ってきましたので御覧下さい!
浄智寺の由来や紹介はホームページを参照させて頂きました。
浄智寺とは
浄智寺は、鎌倉幕府第5代執権北条時頼の三男である北条宗政が亡くなった折、その菩提を弔うために1281年頃に創建されました。
、最盛期には七堂伽藍を備え、塔頭も11寺院に達しましたそうです。
現存する鐘楼門(しょうろうもん)や本堂の様子などより、「宋風」という当時の中国の様式らしいです。
それでは画像をご覧ください。





【観音様】

【布袋さん】

動画は下の青い文字をクリックして下さい。
早春の浄智寺散策
(下のバナーをクリックしたら本広告にリンクされます)


2月23日は天皇誕生日です。
好天ですが風は冷たく春はまだまだ先かなと思いました。
そんな気持ちで小町から北鎌倉へプラプラと歩いて浄智寺に参拝しに行きました。
北鎌倉駅からは鎌倉に向かって歩き右側にあり、東慶寺の傍です。
その横から山伝いに歩いたら大仏様へ行くことができます。
このお寺は鄙びたお寺で商業主義とは一線を画すお寺です。
梅の開花はまだですが小さなつぼみが春遠からじと言ってます。
そこで画像と動画を撮ってきましたので御覧下さい!
浄智寺の由来や紹介はホームページを参照させて頂きました。
浄智寺とは
浄智寺は、鎌倉幕府第5代執権北条時頼の三男である北条宗政が亡くなった折、その菩提を弔うために1281年頃に創建されました。
、最盛期には七堂伽藍を備え、塔頭も11寺院に達しましたそうです。
現存する鐘楼門(しょうろうもん)や本堂の様子などより、「宋風」という当時の中国の様式らしいです。
それでは画像をご覧ください。





【観音様】

【布袋さん】

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