2021-03-04
鎌倉案内版(Kamakura)
【鎌倉浄智寺散策】 2021.3.4
当日は鎌倉の浄智寺に春を訪ねて参拝しました。
鎌倉の小町から山之内をぶらぶら歩いて4000歩位で行けます。
途中のお洒落なお店も素敵でした。
薄曇りの中で梅の香が漂い心洗われるようでした。
浄智寺についてホームページを参照して紹介します。
浄智寺は、鎌倉幕府第5代執権北条時頼の三男である北条宗政が亡くなった折、その菩提を弔うために1281年頃に創建されました。
現存する鐘楼門(しょうろうもん)や本堂の様子などより、「宋風」という当時の中国の様式をうかがうことが出来ます。
本尊の木造三世仏座像は神奈川県の重要文化財に指定されています。また「木造地蔵坐像」(国指定重要文化財)や「木造韋駄天立像」(市指定重要文化財)は鎌倉国宝館におさめられています。
毎年鎌倉七福神巡りで御朱印を頂きに行きますが、今年はコロナの影響で参拝できまませんでした。
当日は御朱印帳に記帳していただきました。
それでは境内の画像をご覧下さい。
【山門】

【茶室の裏庭】




【ZEN映画祭の招待】

【布袋尊】

コロナの早い収束をお願いしました。
(下のバナーをクリックしたら本広告にリンクされます)

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浄智寺は、鎌倉幕府第5代執権北条時頼の三男である北条宗政が亡くなった折、その菩提を弔うために1281年頃に創建されました。
現存する鐘楼門(しょうろうもん)や本堂の様子などより、「宋風」という当時の中国の様式をうかがうことが出来ます。
本尊の木造三世仏座像は神奈川県の重要文化財に指定されています。また「木造地蔵坐像」(国指定重要文化財)や「木造韋駄天立像」(市指定重要文化財)は鎌倉国宝館におさめられています。
毎年鎌倉七福神巡りで御朱印を頂きに行きますが、今年はコロナの影響で参拝できまませんでした。
当日は御朱印帳に記帳していただきました。
それでは境内の画像をご覧下さい。
【山門】

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