2021-09-22
鎌倉案内版(Kamakura)
【英勝寺の彼岸花】2021.09.22
小雨の降る中、彼岸花を見に英勝寺に行きました。
前日は昼間は青い秋の空がひろがりました。
しかし、中秋の明月の夜は意地悪な雲がお月さまを隠してしまいました。
その流れで本日は曇で小雨そぼ降る英勝寺(^^♪ となりました。
彼岸花は3日前が盛りだったそうで遅れての鑑賞となりました。
英勝寺とは
1636(寛永13)年、
江戸幕府の初代将軍徳川家康の側室であった
お勝の方(後の英勝院)を開山として
水戸徳川家が、祖先の太田道灌(の
屋敷跡と伝えられる場所に創建した、
鎌倉唯一の尼寺です。
(参照は鎌倉市観光協会からお借りしました)
英勝寺は、建造物、仏像彫刻、石塔、石仏、絵画、書跡、工芸、典籍などの
300点もの宝物類があります。
建造物は仏殿、山門、鐘楼、祠堂、唐門があります。
またお庭には四季を通していろいろな花が咲いてますが、秋は曼殊沙華ですね!
竹林も見事ですので是非いらっしゃって下さい。
鎌倉駅の西口からぶらぶら15分ぐらいです。
それでは画像をご覧ください。
最後にはYouTubeの動画もあります。
画像







【動画】
私のYouTUbeで御覧下さい。
下の青い文字をクリックしてごらん下さい。
英勝寺のお庭散策
ご視聴頂きありがとうございました。
コロナもそろそろ自壊するころですね!
(下のバナーをクリックしたら本広告にリンクされます)


小雨の降る中、彼岸花を見に英勝寺に行きました。
前日は昼間は青い秋の空がひろがりました。
しかし、中秋の明月の夜は意地悪な雲がお月さまを隠してしまいました。
その流れで本日は曇で小雨そぼ降る英勝寺(^^♪ となりました。
彼岸花は3日前が盛りだったそうで遅れての鑑賞となりました。
英勝寺とは
1636(寛永13)年、
江戸幕府の初代将軍徳川家康の側室であった
お勝の方(後の英勝院)を開山として
水戸徳川家が、祖先の太田道灌(の
屋敷跡と伝えられる場所に創建した、
鎌倉唯一の尼寺です。
(参照は鎌倉市観光協会からお借りしました)
英勝寺は、建造物、仏像彫刻、石塔、石仏、絵画、書跡、工芸、典籍などの
300点もの宝物類があります。
建造物は仏殿、山門、鐘楼、祠堂、唐門があります。
またお庭には四季を通していろいろな花が咲いてますが、秋は曼殊沙華ですね!
竹林も見事ですので是非いらっしゃって下さい。
鎌倉駅の西口からぶらぶら15分ぐらいです。
それでは画像をご覧ください。
最後にはYouTubeの動画もあります。
画像







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英勝寺のお庭散策
ご視聴頂きありがとうございました。
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